今回は、ミニ・バーとプレミアム・オールインクルーシブについてのご紹介です。
オーシャン・ウォーター・ヴィラのドロップオフ側のレイアウトです。
玄関正面にあるミニ・バーの後に屋内バスルームがあり、玄関ドアの右手にはクローゼットからの屋外バスルーム、左手にはベッドルームからのデッキ、というレイアウトです。
ベッドルーム兼リビングルームについての投稿です。
クローゼットとパウダールームについての投稿です。
屋内バスルームについての投稿です。
屋外バスルームについての投稿です。
デッキとプールと眺めについての投稿です。
ミニ・バーは、玄関を開けると目の前にあります。
*狭いので、スマホの超広角カメラを使って全体を撮影しました。
実際には、これくらいの距離とかなり近いです。
ヴィラの鍵はエコな木製カードですが、リサイクルではなく、毎回使い捨てだと聞いて驚きました。
薄いカードは、男性のショーツなどのポケットに入れるのに便利ですが、2人でシュノーケリングに行く時は、濡れずに安全に持ち運ぶ術がなくて不便でした。
仕方なく、持参したアメニティを入れていたジップロックから中身を取り出し、カードが濡れないようにジップロックに入れて、友人のライフジャケットに挟んでいましたが、3日目くらいにジップロックが浸水してしまい、カード・キーが濡れて使えなくなってしまいました(涙。
たまたまジェッティを通りかかったスタッフに事情を説明し、セミ・バトラーに連絡をお願いしました。
その後、レセプションのスタッフが新しいカード・キーを作成して持ってきてくれましたが、QRコードにエラーがあったためドアが開かず、再度スタッフがレセプションに戻って新しいものを作り直してもらうことになりました。
しばらくして新しいカード・キーを手に入れたスタッフが戻ってきてくれて、無事に作動して中に入れました。
スタッフに迷惑をかけてしまいましたが、私たちもシュノーケリングから上がった後、海水に濡れたままの状態で、ヴィラの前で30分近く待たなければならず、他にカード・キーを濡らさずにシュノーケルを楽しむ方法がなかったため、少し面倒に感じました。
ハウスリーフが良いことで人気のリゾートなので、後日セミ・バトラーにノヴァやノーチラスの写真を見せて、シリコン製のリストバンドにICチップを埋め込んだウェアラブルタグのホテル・キーへのアップデートを提案したところ、「これは素晴らしいアイデアですね!こんなものがあるとは!」と興奮していたので、意外にも競合会社のリサーチをあまりしていないことに驚きました。
ノヴァのリストバンド型のルーム・キーです。
水に濡れても心配なく、腕にぴったりフィットするので携帯しやすく、開けるときも腕にはめたリストバンドをドアにかざすだけと、とても便利で、色違いも可愛いかったです。
来月のリノベーションの際に、これもアップデートされていることを期待しています。
ミニ・バーのカウンターはとても狭く、上にはネスプレッソ・マシンが置かれていました。
コーヒー好きな友人は毎朝起きるとすぐにエスプレッソを楽しんでいました。
冷蔵庫にミルクがあるので、カフェオレやラッテも楽しめるかと思います。
電気ケトルも用意されていますが、ある国のゲストは旅先で電気ケトルを使って下着を熱湯消毒するというSNSの投稿を見て以来、少しドキドキします(苦笑。
最初に2人でハンドソープを使って何度も中を綺麗にした後、水を沸かして捨てるという作業を数回行いました。
その後、友人は電気ケトルで沸かしたお湯でお茶を楽しんでいましたが、私はまだ心配だったので、グラスを自分でしっかり洗ってから常温の水を飲んでいました(苦笑。
今回、レストランやバーやヴィラで、値段を気にすることなく、好きな時に好きな物を楽しめるようにと、友人と一緒にプレミアム・オール・インクルーシブ(PAI)にしました。
PAIのミニ・バーに置いてあった無料のものは。。。
事前に自分で選べる2人分のハードリカーと、ワイン(赤、白、ロゼ、スパークリングがそれぞれ1本ずつ)、カギのハウス・ウォーター2本、炭酸水2本、幾つかのティーバッグと数種類のネスプレッソ、スナック(プリングルズ2個、ミックス・ナッツ2袋、チョコレート・キャンディ・バー2本)でした。
*2024年の初夏の時点の内容です。
滞在中に予約時に記載されていた内容が、リゾートの都合で突然変更されることが、カギではありました。
私たちの場合、夜のおやつがなくなっていたので、セミ・バトラーに尋ねたところ、「現在は提供しておらず、ウェブサイトも更新済みで、各代理店にも通知しました。」とピシャリと言われて終わりでした(苦笑。
イギリス人の友人は、現地で突然特典のサンセット・ツアーがなくなったと言われ、予約時の内容をスクショしていたので、それを見せてセミ・バトラーにクレームしたところ、後日無料で対応してもらえたそうです。
夜のおやつやビュッフェについては、稼働率が低くてコスパが悪いとなると、悪びれずにすぐにカットしていましたが、サンセット・ツアーのような大きなイベントの場合は、予約した代理店さんに連絡すれば、歴史のある大手代理店さんであれば、スムーズに交渉が進む可能性が高いので、ぜひ現地からすぐに連絡してみてくださいね。
一生に一度のハネムーンで、リゾートの急な変更が原因で楽しい旅行がストレスや喧嘩、悲しい思い出になってしまうことがあります。
「こんなことで代理店さんに聞くのは恥ずかしい」とか、「きっと無理だろうから。」なんて思わず、すぐに連絡してください。
私たちは毎回直接リゾートと予約していますが、もし現地で問題があれば英語でクレームして戦う覚悟がありますが、そういったストレスや手間を避けるために代理店さんを通して高い料金を支払っていると思うので、遠慮せずにどんどんお願いしましょう。
代理店さんもトラブルを避けるために現地でしっかりサポートし、楽しい思い出を作ってもらうことで、後日良い口コミにつながると思うので、ウィンウィンだと思いますよ。
カウンターには、ハードリカー2本と赤ワインに、炭酸水、スナックなど。。。
手前の容器には、左にはお砂糖、右にはネスプレッソが入っていました。
ハードリカーは1人につき1本無料とのことでラム、ジン、ウィスキー、ウォッカなどの中から事前に選ぶシステムでしたが、特に部屋のみはしない派なので、開封せずのままでした。
バーのスタッフから聞きましたが、オールインクルーシブのリゾートは、ロシア人や欧州人が多いほどアルコールの消費が増えるそうですが、カギのゲストの8割を超える中国人のハネムーナーの大半が殆どアルコールを飲まないそうで、かなりコスパを抑えられているとのことでした(笑。
香港でも、最近は日本酒や焼酎を嗜む中国人の富裕層が増えてきましたが、以前は赤ワインを少し飲む程度で、現在でも若い世代はあまり飲まない人が多いようです。
お鮨屋さんや割烹屋さんで、高級な寿司ネタや食材よりも、アルコールの方が利益率が高いので、飲むお客さんは大歓迎という話とは真逆ですね(笑。
カギの食材は、ビュッフェに関してはかなり安価なものが中心だったので、利益率はかなり高いと感じました。
最近では、ハウスリーフの良さから、オールインクルーシブを好むロシア人や欧州人のゲストが増えているようです。
そのため、将来的にはヴィラで提供されるワインやハードリカーの選択肢が減少したり、ヴィラでの無料アルコールがなくなる可能性もあるかもしれません。
アジアからの夜間到着とは異なり、ロシアやヨーロッパからのフライトは早朝や昼間の水上飛行機が運航する時間帯に到着することが多いです。
そのため、空港からボートでのアクセスについては特に問題ではなく、景色を楽しむために水上飛行機に無料アップグレードされる点も好まれているようです。
カギのリゾート会社のグループ企業がTMAという水上飛行機会社も経営しているため、他のリゾートに比べてコスパが抑えられ、少人数をボートで送迎するよりコスパが良いそうとスタッフから聞きました。
2人とも炭酸水を飲まないので、ハウスキーパーに炭酸(ガス)なしのハウス・ウォーターを4本に増やしてくださいとお願いしたら、炭酸水はそのままで、ハウス・ウォーターを6本くらいに増やしてくれました。
カウンターの下には引き出しがあり。。。
一番上には、スリランカのディルマのお茶のパックがあり、常に同じ4種類が2袋ずつ(1人につき4種類が1パックずつ)並んでいて、使った分だけ翌日補充されていました。
その下には、マグカップとコーヒーカップが2客ずつ。
その下には、ソーサーとグラスが2個ずつ。
その下には、ワイングラスが4脚と、グラスが2脚。
右上の引き出しには、スカスカのスペースに、ワイン・オープナーや木製のボウル、木のスプーン、ティースプーン、コーヒースプーンなどが散らばっていました(笑。
下には冷蔵庫があり、中を開けると。。。
冷蔵庫の中のものも、全てPAIに含まれていて、無料でした。
↓ゴールドのボトルはカヴァでした。
ワインやビールにソーダとありましたが、私はヴィラではお水とオレンジジュースかアップルジュースくらい、友人はお水とお茶かコーヒーかジュースくらいで、2人ともヴィラ飲みは殆どしないので、大半が手付かずのままでした。
日本人の2人組である私たちも、アルコールはほとんど手をつけていないので、今のところは利益率が高くてホクホクのカギですね(笑。
ミニ・バーは、飲んだり食べた分のみ翌朝に一度だけ補充されるシステムで、毎日こちらの請求書に飲食した物の数量を書いて請求するスタイルでした。
例えば、オレンジジュースを飲んだら、その右端に1と書き込み、プリングルスを1箱開けたら、その右端に1と書き込みます。
ヴィラのワインの価格は40ドルから50ドル程度でしたが、モルディブはイスラム教の国であるため、酒税が非常に高く、リゾートでのワインの価格は3〜4倍と高くなります。
そのため、これらのワインの市販価格は、おそらく8ドル〜10ドルくらいだと思われます。
飲んでいないので味は分かりませんが、特に銘柄に拘らない方でヴィラ飲みがお好きな方には、ワインだけでも4本含まれているので、結構お得なプレミアム・オールインクルーシブだと思いました。
ミニ・バーの向かいにある玄関を入ってすぐの角には、2人分の傘と「Do not disturb」のサインとなるココナッツが置いてあって、ドアの外に置いておくとスタッフがノックしたり入ってこないシステムでしたよ。
こちらのココナッツは、持ち帰ると25ドル請求されるので要注意です(笑。
おそらく、過去に持ち帰る人がいた故の価格表と思いますが、すごいですよね(笑。
ミニ・バーのティー・カップとスプーンは8ドル、エスプレッソ・カップとスプーンも8ドル、ワイングラスとハイボールやウィスキーのグラスは10ドル、ですよー(笑。
しかも、そこに16%のGSTと10%のサービス・チャージも加算されるので、さらに2割増しとなり、円安も相まって、恐ろしい価格になりますよー(笑。
最後は参考までに、カギのプレミアム・オール・インクルーシブの内容です。
*2025年4月末現在のもので、直接リゾート予約した際の内容で、旅行代理店さんの予約時の特典とは多少違うかも知れません。
*赤字で書かれた文章は、私のコメントです。
*DeepL先生の翻訳です。
プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージに含まれるもの
*朝食(07:00-10:00)、
メインレストラン「ヌーファル」でのビュッフェでインターナショナル料理が食べ放題。
食べ放題は事実ですが、メニューの選択肢が少なく、内容が充実していませんでした。
高級食材もなく、スイカジュースやパン、フルーツ以外は正直終わっていました。
同じ価格帯のノヴァはとても種類豊富で充実していて満足感があり、目も心もお腹も満たされましたが、カギの朝食に限っては、3つ星リゾートにいるような気分になりました。
もしかしたら閑散期で稼働率が30%前後だったからかも知れませんが、朝食に関しては期待しない方ががっかりしないかもしれません。
*ランチ(12:30~14:00)、
アラカルト・ランチをスパコーナー、ウファー/ヌーファルからお選びいただけます(スパコーナーでの事前予約が必要です。)
ウファーとヌーファルの食事メニューは当たり外れがあり、お寿司やポケにはカレーソース並にサウザンアイランド・ドレッシングがドバドバ掛かっていたので、和食はあまり得意ではないようなので、期待しない方が良いかと思います。
スパ・コーナーは蒸し暑く、食事とドリンクについては、私も友人も全てハズレだったと思いましたが、近くにいた日本人カップルは「どれもこれもクソ不味いな。」と大声でボヤいていたり、欧州人カップルも殆ど残していたので、特に私たちが煩いようではありませんでした(苦笑。
*ディナー(19:00~21:00)、
- ヌーファルにて、世界各国の料理が食べ放題のビュッフェをお楽しみいただけます。
- ケウン&ノンナでのアラカルトディナー(前菜、メイン、デザート各1品)は、3泊ご宿泊のお客様1名様につき1回のアラカルトディナー(前菜、メインディッシュ、デザートのご注文に限ります)。
(要事前予約、空室状況によりご利用いただけない場合がございます)。
- ハーブス・ガーデンでの4コースの「シェフズ・テーブル」セットディナーをお一人様99USドルで追加できます(要事前予約)。
- 週替わりの特製メニューを25%割引でご利用いただけます。
滞在中は閑散期(4月から12月中旬)で、稼働率は30%前後だったため、楽しみにしていた夜のビュッフェは中止となっていました。
代わりに、ケウンとノンナのアラカルト料理を1日おきに楽しめたので、ビュッフェより良い食材を使っていたと思うので、その点に関してはラッキーでしたが、メニューが少ないので後半にはやや飽きてきました。
*10:00~23:00にウファで提供される「スナックメニュー」。
*アルコール・ノンアルコール飲み放題「終日~閉店まで」以下の通り:
- シグネチャーカクテルを含む各種アルコールカクテル
- すべてのノンアルコールカクテル、スムージー、搾りたてのフルーツジュース
- 各種プレミアムスピリッツ、リキュール、ポートワイン、シェリー酒
- 豊富なワインセレクション
- ハウスシャンパン
- 世界のビールとサイダーのセレクション
- コーヒー、紅茶、アイスコーヒー、アイスティー、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテ、マキアート(淹れたて)
- ソフトドリンク
- Kagiボトルウォーター、スティルウォーター、スパークリングウォーター
朝食時にスイカの搾りたてジュースがある点が嬉しかったです。
カクテルとモクテルについては当たり外れがありましたが、アルコール・ドリンクのセレクションは豊富で悪くなかったと思います。
ワインは高級なものはありませんが、普通に美味しい廉価版のスパークリングや赤でしたよ。
*ミニバー アルコール・ノンアルコール飲料は以下の通り:
- ボトルワイン - 赤、白、ロゼ、スパークリング
- 缶ビール
- ソフトドリンク
- Kagiボトルウォーター、スティルウォーター、スパークリングウォーター(1リットル)
- 各種紅茶、コーヒー(ネスプレッソマシーン)
- スナック各種
- ミニバーは1日1回、定期的に補充されます。
私と友人はレストランとバーで飲むのが好きで、ヴィラ飲みは特にしないので、ヴィラではウェルカム・シャンパン以外は飲みませんでした。
ソーダ類もビールも飲まないので、ハウス・ウォーターとオレンジまたはアップル・ジュースくらいだったので、ヴィラ飲みしない割引が欲しかったです(笑。
*(他のいくつかのリゾートでは、ヴィラ飲みを除いたレストランやバーで飲み放題プランが提供されています)。
ただ、レストラン&バーで追加料金なしで大抵のドリンク&アルコールが楽しめたので満足感はありましたよ。
*ウェルカムシャンパンとカナッペ(到着時にヴィラにて提供)
私たちは夜間にボートで到着したので、カナッペではなくて、お弁当でした。
真夜中(日本時間の明け方近く)だったので食べませんでした。
中には揚げ物とサラダなどがありましたが、部屋が蒸し暑くて何時に作ったものか分からなくて旅先で食あたりも怖いですし、翌朝でも心配なく食べられる焼き菓子やフルーツの個別ラップだと嬉しかったです。
サンドバンクでのピクニック・ツアーに参加された方の旅行記で、全く同じお弁当が出されているのを見ました。
*ご要望に応じて、スピリッツ2本をヴィラにてご用意します。
事前に数種類の中から選んでメールする形でしたが、ヴィラ飲みはしないので手付かずで終了しました。
中には稀に母国に持ち帰ろうとするチャレンジャーがいるそうですが、空港のX線検査でもれなくボトルが見つかり即没収されるそうなのでチャレンジしないように(笑。
*キュイジーヌチームによる夜のおやつ。
予約時も滞在時もしっかりと記載されていましたが、閑散期で稼働率が3割前後のため、作るとコスパが悪いという判断で中止されていたとキッチンのスタッフから聞きました(苦笑。
*アフタヌーン・ハイティー(3泊ご宿泊のお客様につき1回、ヴィラにつき、15:00~18:00まで)
*無料ガイド付き瞑想クラス(定期開催)
*ランドリーサービス利用無料(大人1名につき週3着まで)
*最初の2日間にご予約いただいたスパトリートメントとウェルネスパッケージの20%割引(ご予約が必要です。空室状況によりご利用いただけない場合があります。)
到着して翌日に早速利用しましたが、担当セラピスト2名はあまり上手ではなく、また時間より早く終わったので、割引料金ではなくなりました(笑。
*サンセット・ドルフィン・クルーズ、グループエクスカーション(滞在中1回、リゾートのスケジュールによる、天候による)
*シュノーケリング用具を無料でご利用いただけます。
*ウェルネス・センターとスチームルームのご利用(無料)。
*ピックルボールコートを無料でご利用いただけます。
*カヤックの無料利用(毎日1時間の道具付き - 基本的な経験が必要 - 特定の制限が適用されます)。
*30分間のシュノーケリングとウィンドサーフィンのグループ入門(定期開催、週1回)
ダイビング・センターのスタッフの話によると、浅瀬で15分ほどシュノーケル・セットの使い方と泳ぎ方のレクチャーがメインだそうで、またゲストの希望時間ではなくスタッフの空き時間に合わせる必要があり、到着した翌日の午前中に教えてもらいたかったのですが、夕方まで空いてなかったため、諦めることになりました。
*ヨガとストレッチの無料クラス(定期開催)
プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージに含まれないもの
*アラカルトレストランKe-Un(フュージョンメニュー)、Ufaa(アフタヌーンティー)、Culinary Signaturesでのその他のお食事、ヴィラ内でのお食事、その他の特別イベント。上記以外のスパトリートメント、ダイビング、エクスカーション。
*葉巻/タバコ/シーシャ
*電話、ファックス、郵便サービス
*プライベート・レッスン
*リゾートのブティックでの商品
*リゾートクリニックの診察と処方箋
*ヴィラ内ダイニングでのお飲み物および上記以外の商品
*上記以外のお飲み物(ワイン、シャンパンなど)
*上記以外のすべてのアイテム、アクティビティ、サービス
重要事項
*飲食物はお客様ご自身でお召し上がりいただくものです。
当リゾートのレストランまたはバーでは、営業時間内に限り、一杯ずつ提供されます。プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージをご選択されていないお客様へのお食事は、すべて有料となります。
プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージをご選択されていないお客様へのご提供は有料となります。
*同室にご宿泊のお客様全員がプレミアム・オールインクルーシブ・パッケージをご利用の場合に限ります。
*マネージメントは酩酊状態のゲストにアルコール飲料を提供しない権利を有します。
*お召し上がりにならなかった商品の払い戻しや代替品の提供はございません。他のお客様への特典の譲渡はできません。
*プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージは、ご滞在期間中のみご利用いただけます。
*18歳未満のお客様へのアルコール飲料の提供はございません。
手続き
*ゲストの皆様は、ビュッフェ形式のお食事を除き、すべてのご飲食代請求書にご署名いただく必要があります。請求書には料金は含まれておりません。
また、プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージに含まれる特典は、リゾートアカウントに請求されません。
オールインクルーシブパッケージ
*プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージの特典はご到着時からご利用いただけ、リゾートを出発するまでお楽しみいただけます。
*プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージに含まれない料金は、チェックアウト時にお支払いいただきます。
チェックアウト
*プレミアム・オールインクルーシブ・パッケージには、レストランでのテイクアウトは含まれておりません。
*ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
グループ&インセンティブ
*グループ&インセンティブには異なる内容と条件が適用されます(販売条件をご参照ください)