*到着が夜だったため、一部後日に撮影した画像も交えてご紹介しますね。


玄関前の廊下の突き当たりに位置します。

↓画像左端に見切れているのが、ベッドルームのドアで、クローゼットの裏手にバスルームがあります。

クローゼットは廊下沿いに配置されたオープンな造りですが、その広々とした様子はまるで大きなウォークインクローゼットのよう。かつて住んでいたカリフォルニアの自宅を彷彿とさせる、動線の良いゆったりとした空間でした。
ココア・アイランドやミライドゥのような「オープンクローゼット」仕様は、バトラーやハウスキーパーなどスタッフの出入りがあるため、衣類が丸見えになることに抵抗を感じる方もいるかもしれません。
ですが、香港で長年ヘルパーさんと同居している私たちにとっては、もはや全く気にならないポイント。むしろ、どこに何があるか一目で分かり、開放感のあるこのスタイルがとても気に入りました。
ココアはピロー・メニューも豊富で、エキストラのピローもありましたが、これらは必要がなければハウスキーパーにお願いすると片付けてくれると思います。

クローゼットの一番上の棚は、身長180センチくらいないと容易には届かないほどの高さがあります。幸い夫の背が高いので、そこにスーツケースやキャリーケースなど、最終日まで使わない大きな荷物を収納。
右側のセーフティボックス上の棚も活用しました。2段目にはショルダーバッグ、3段目にはサングラスや帽子など、小物をまとめて保管するのにちょうど良かったです。

セーフティボックスは、自分で4桁の暗証番号を入力するタイプでした。
隣にある電話でバトラーやレセプションやハウスキーパーなどに連絡を撮ることが可能ですが、バトラーとWhatsAppで繋がっていたため、一度も使用しませんでした。
とにかくベンチが広くて、ここにスーツケースを置くことも可能ですが、ハンガーに吊るした衣類が移動中に汚れたスーツケースに触れるのは嫌なので、スーツケースも全て上の棚に収納していました。

我が家の場合は旦那さんが載せてくれましたが、バトラーやハウスキーパーに頼んでもすぐに手伝ってくれると思います。
ハンガーは足りなかったため、バトラーにWhatsAppで追加で10本ほどをお願いすると、すぐにハウスキーパーが届けてくれました。

ヨガマットは自由に使用して良いもので、ビーチバッグは同じくリゾートでも使えますし、気に入ればお土産として持ち帰って良いと聞きました。

なぜかここに電源コンセントが2つありますが、何か充電したりドライヤーなどを使うにしても場所的に不便で一度も使いませんでした。
ココアのヴィラにはコンセントはいくつかありますが、部屋の広さの割に数が少なく、また場所も不便で、スマホやタブレットやGoProなどを同じ場所でまとめて充電することが出来ず、少し不便でした。
USBポートやType-Cポートが付いたマルチ変換プラグは大抵の方は持参されるかと思いますが、コンセントの位置がソファーの後ろだったり、TVモニターの後ろだったり、あとはベッドサイドに限られているため、不便でした。
スマホやタブレット程度ならベッドサイドのコンセントで十分ですが、ガジェット派の方は少し注意が必要です。
ラップトップやKindle、さらにGoProやデジカメ……といった複数の機材をまとめて充電・管理するには、サイドテーブルのスペースだけでは少し手狭に感じるかもしれません。
カメラ機材や複数のデバイスを愛用する方は、デスク周りを活用するか、小さめの電源タップ(延長コード)をひとつ持っていくと、一箇所にまとめて置けるのでスムーズですよ。
この件に関しては、ゲストからもクレームが少なからずあるそうで、ヴィラにはマルチ変換プラグとは別に、差し込み口が複数ある延長コードも置いてありました。

ガジェット派へのアドバイス:電源確保のコツ
私たちのように、かなりの数のガジェット(Kindle各2台、ラップトップ、GoPro、デジカメ、iPhoneとiPadにApple WatchとAirPods x 2セットなど)を持ち込む場合、備え付けのコンセントだけでは少し工夫が必要です。
リビングルームに充電スポットをまとめたい方は、以下の準備をしておくと快適ですよ。
・リゾートで延長コードを借りる
・多ポート対応のマルチチャージャー(USB/Type-C)を持参する
・3メートル程度の長い充電ケーブルを用意する
【私たちの実例】
私たちは、ソファの後ろにある間接照明のコンセントを一時的に拝借しました。そこにマルチプラグを差し込み、3メートルの長いケーブルをソファの隙間からサイドテーブルの上まで通すことで、くつろぎながら手元で充電できるスペースを確保!
それでも足りない分は、夫がテレビモニター裏のコンセントを活用。マルチプラグを使って、テレビ台の上を第2の充電ステーションにしていました。
ガジェットが多い方は、「長めのケーブル」と「多ポートプラグ」をパッキングリストに加えることを強くおすすめします。
木製ラックにもスーツケースやキャリーケースが置けます。

木製ラックは、本来スーツケースやキャリーケースを広げて置くためのものですが、そのままキャビネットの引き出し代わりとして使うのがおすすめです。
リゾートの備え付けの引き出しが少なかったり、位置が低すぎて使いづらかったりする場合でも、ラックの上なら荷物を出し入れする手間が省けてとても便利ですよ。
私たちは、隣のベンチも活用して、乾いたラッシュガードや水着など「すぐに使うもの」を置いておくスペースにしていました。自分のスタイルに合わせて、空間を贅沢にアレンジできるのが嬉しいですね。

ただ、備え付けの引き出しについては、位置が低く高さもあまりないため、思ったより衣類が入らないのが少し残念なポイントでした。特に背の高い夫にとっては出し入れが不便そうだったので、夫には右端の引き出しを、私はベンチ下の引き出しを……と使い分けてみることに。
しかし、その右端の引き出しも幅が狭くて深いため、折りたたんだTシャツなどを重ねて入れると、下の服が見えず捲り出すのが大変で、使い勝手はいまひとつ。
そこで私たちは、持参したトラベルポーチをフル活用することにしました。
ショーツやラッシュガードなど、見られても構わない衣類はポーチにまとめたままベンチの上に並べ、あえて「見える収納」として活用。こうすることで、深い引き出しの中で中身がぐちゃぐちゃになるストレスから解放されました。
パッキングにポーチを使っている方なら、この「ベンチ+ポーチ」の組み合わせは、低い引き出しの不便さを解消する名案になるかもしれません。
お部屋に用意されているバスローブは、肌に優しいコットン100%素材です。吸水性もしっかりあって、化学繊維が苦手になってきた私たちのような世代には、このナチュラルな心地よさが何よりも贅沢に感じられます。

広々としたベンチも、使い勝手が抜群でした。

そのままスーツケースを広げておくのはもちろん、私たちのようにトラベルポーチを並べて「見える引き出し」代わりにしたり、乾いたラッシュガードや水着などの一時置き場にしたりと、使い方は自由自在。荷物をどかせば、ちょっとした腰掛けとしても使えます。
自分のスタイルに合わせて、空間を贅沢にアレンジできるのが嬉しいポイントですね。
私たちは3回目の滞在だったため、交渉してリピーター価格でかなりお得に宿泊できましたが、他にも特典のひとつとして、滞在中のランドリーを無料で提供してくれました。

洗って綺麗に畳まれた洗濯物は、かごの中に入れてベンチの上に置かれていました。
私たちは特別に無料でしたが、お願いする時は、ランドリー・サービス表に記載されている項目に品数を記入し、あとはヴィラ番号と名前とサインをして、ランドリー・バッグに入れておくと、ハウスキーパーまたはバトラーが回収してくれて、同日の夜には仕上がり、ベンチに置かれていました。

大きなコットン製の布に包まれて届けられるため、とてもエコでしたよ。

クローゼットから廊下越しにリビングルームを眺めて。。。

チェックインの際、ヴィラにビーチサンダルが見当たらなかったので、翌朝バトラーにWhatsAppで連絡すると、すぐに届けてくれました。

ココアのビーチサンダルは、表面は白を基調としたシンプルでエレガントなデザイン。以前は鼻緒の部分が透明でしたが、今は白に変わったようですね。
*Dropboxを探したら、10数年前の透明な頃のビーチサンダル画像を見つけました。

昔のココアのフォントやヤシの木のロゴは、今見ると少し懐かしいというか、どこか素朴な可愛らしさがありますよね。今の洗練されたロゴも素敵ですが、あの頃の気取らない雰囲気もまた、この島らしくて愛着がわきます。
そして裏面は、昔と変わらず片方に「Cocoa」、もう片方に「Island」の文字が。砂浜を歩くたびに、足跡としてその名が刻まれるという心憎い演出です。10数年も前からこの遊び心を取り入れていたなんて、まさに時代の先端を行くセンスですよね。
このビーチサンダルは、滞在中にリゾート内で愛用するのはもちろん、旅の思い出として持ち帰ることも可能です。
砂浜を歩くたびに名前が刻まれるあの特別な足跡を、自宅に帰ってからも思い出せるのは嬉しいですよね。



























































































































































