スマートゲートを通過し、全員同じエコノミーの入り口から、いよいよグレーターベイ航空の機内へと足を踏み入れます!
「LCCだし、機内はどんな雰囲気なんだろう?」と少しドキドキしていましたが、機内は非常に新しく、ピカピカで清潔感にあふれていました。スタッフの方々も、通路を進む乗客を素敵な笑顔で迎え入れてくれます。
今回は、私が利用した「プレミアムエコノミー」の座席の広さや乗り心地はもちろん、気になるエコノミークラスのシート、そしてお待ちかねの機内食まで、グレーターベイ航空の機内の様子を写真付きで一挙にまるごとご紹介します!
機内に入ると、まず最前方にカーテンで区切られたプレミアムエコノミーのエリアが目に飛び込んできます。

座席は通路を挟んで左右に2席ずつの全2列、合計8席だけの非常にプライベート感の高い特別な空間です。

私は普段、地元である名古屋(中部セントレア)行きのフライトでキャセイパシフィック航空のビジネスクラスを毎回利用しています。ただ、ここ数年のキャセイ名古屋便といえば、最新の「A321neo」のちょっと窮屈なリクライニングシートだったり、あるいは昔ながらの「旧型リージョナル仕様(B777やA330)」の古くて狭いシートに当たることが多く、決して安くない割にお得感が薄くてガッカリさせられることが続いていました。

そんな不満もあって正直あまり期待していなかったのですが、このグレーターベイ航空のモルディブ直行便のプレミアムエコノミー(新導入のプレミアムクラス仕様)を見て、少し驚きました。
シートの幅や足元のゆとり(シートピッチが約40インチ=101cm)が、先ほどのキャセイの近距離ビジネスクラス(約45〜47インチ)のサイズ感とほとんど変わらない広さだったのです!「LCCのプレエコでこのサイズなら、キャセイの名古屋便よりコスパが良くて悪くないな」と、腰を下ろした瞬間は思っていました。

最初にネタバレになりますが、実際に離陸してこの席でフライトの時間をしばらく過ごしてみると、見た目の広さとは裏腹に、徐々にいろいろな粗や物足りなさが目につくようになってがっかりさせられることになります。
シートが思ったよりも深く倒れないこと、フットレストが中途半端な位置までしか上がらず意外と窮屈なこと、身の回りの小物を収納するコンパートメントが一切ないことなど。。。景色を眺めていられる昼間はまだ我慢できますが、夜間のフライトとなると正直かなり辛いなと感じました。
ここからは、なぜそう思ったのか、まだたくさんあるシート周りの写真と一緒にあれこれ詳しく解説していきますね!
まずは、座席に座ったときの正面と手元の様子からご紹介します。

前の座席の背面には、引き出し式のタブレットホルダー(またはスマホスタンド)が用意されており、その下には安全のしおりなどが入ったマガジンラックがあります。一見、非常にスッキリとした最新のスマートなデザインです。

しかし、よく見るとビジネスクラスにあるような「個人用モニター(液晶画面)」がどこにも見当たりません。機内エンターテインメントを楽しむための画面がないため、長時間のフライトでは自分でタブレットやスマホを持ち込んで、このホルダーにセットして過ごす形になります。

また、右側の大きなひじ掛け部分に注目してみると、下部にペットボトルが2本入る程度の小さな共有ポケットが用意されているだけ。スマホやちょっとした手荷物を手元にポンと置いておけるような、自分専用のサイドコンパートメント(収納スペース)は一切ないのがお分かりいただけると思います。

続いては、窓側のひじ掛けに設置されているシートのコントロールボタンです。
昔ながらのシンプルな物理ボタンが2つ並んでおり、左側が背もたれのリクライニング、右側がフットレスト(レッグレスト)を動かすためのものになっています。
操作自体はとても分かりやすいのですが、先ほどのネタバレ通り、このボタンをぐっと押し込んでも背もたれは思ったほど後ろに倒れてくれません。さらに右側のボタンを押しても、フットレストは斜め中途半端な位置で止まってしまうため、足をピンと伸ばしてリラックスすることができませんでした。
「せっかくボタンが付いているのに、ここまでしか動かないの?」と、実際に座って動かしてみると思わずズッコケそうになる、なんとも惜しい仕様になっています。
リクライニングの可動域には少しがっかりしたものの、電源まわりの充実ぶりに関しては100点満点、文句なしの最新仕様でした!

設置されているのは、座席中央のひじ掛けのちょうど真下(足元の前方あたり)です。
・上段:USB Type-A と USB Type-C のポートがそれぞれ2口ずつ(計4口)
・下段:110VのAC電源(ユニバーサルタイプのコンセント)が2口
青や緑の通電ランプがピカッと光っており、日本のプラグもそのまま差し込めるユニバーサル仕様になっています。
個人用モニターがない代わりに、手持ちのスマートフォンやタブレットをフル充電しながら動画を楽しめるよう、しっかり配慮されていますね。ちなみに、このAC電源コンセントが使えるのはプレミアムクラス(プレミアムエコノミー)だけの限定特典(※エコノミーはUSBのみ)のようです。
パソコンを開いてちょっとした作業をしたい出張族や、デバイスをたくさん持ち込む旅行者にとっては、この上なく心強い設備だと感心しました。

席に落ち着くと、離陸前に早速スタッフから冷たいミニボトルのミネラルウォーターとおしぼりが手渡されました。

機内に落ち着いたのも束の間、ここでクルーから「座席を変わってもらえないか」というまさかの打診を受けました。
今回の旅は、香港の旅行代理店でリゾートを卸値価格の格安で購入したついでに、航空券もまとめて手配してもらったものです。香港からモルディブ(マレ)までは約6時間20分〜30分のフライトがあります。LCCのシートはただでさえ体を動かしにくく、エコノミークラス症候群になるのが怖かったため、機内ではいつも以上に水をたくさん飲む予定でした。当然トイレも近くなるだろうと考え、あえて通路側の席を指定していたのです。
しかし、ギリギリになってチケットを購入したと思われる中国人カップルの席がバラバラになってしまったようで、「1列目の窓際」か「2列目の窓際」のどちらかと交換してほしいとのことでした。
どうせ席を移動するなら、モルディブへ到着するのはちょうど夕方の時間帯です。「あの息をのむほど美しい、青い海と環礁(アトール)の景色を上空から写真に収めたい!」と思い立ち、左右どちらの窓からの方が綺麗に見えるのか、その場でGoogle先生に急いで聞いてみることにしました。
するとグーグル先生は。。。


ということで、グーグル先生を信じて、シートを交換することにしました!
座席を移動する際、エコノミークラスを撮影していたら、そこにいたクルーがこちらを向いて微笑んでくれました。

こちらがカーテンを挟んで後ろ側に広がる、エコノミークラスの座席です。

シートは3席-3席の配列で、鮮やかなエメラルドグリーンが機内をパッと明るい印象にしています。新しいためシート自体はとても綺麗です。

ただ、プレミアムクラス(プレエコ)と比較してしまうと、やはり横幅がグッと狭くなり、座席の間のひじ掛けもかなり細いものになっています。何より、座席の下を覗き込んでみてもAC電源コンセントは見当たらず、中央にスマートフォンの充電用と思われるUSBポート(Type-C)が小さく1口用意されているだけのようです。
「エコノミーでモルディブまでの約6時間半を過ごすのは、大柄な人や長距離フライトに慣れていない人には少し体力勝負になりそうだな」と、撮影しながら改めてプレエコを選んでおいて良かったと実感しました。
席を移動すると、写真を見ていただくと一目瞭然なように、2列目よりも私が新しく移った1列目の席の方が足元がこれだけ広々としています!

1列目の前は遮るシートがない壁(バルクヘッド席)になっているため、シートピッチ以上の圧倒的な開放感があり、足を思いきり伸ばしてゆったりとリラックスできます。

どのみち1列目も2列目も、離着陸時は安全上の理由から「手荷物を床に置いてはいけない」とクルーから注意されて上の棚にしまうことになるため、手荷物のルールはほぼ同じ。それなら、圧倒的に足元が広い「1列目の窓際(1A)」を指定するのが断然おすすめです。思わぬ席替えのおかげで、最高の特等席を手に入れることができました!
しばらくして、離陸前の「安全に関するデモンストレーション」がスタートしました。

最前列である1A席のすぐ目の前にクルーが立ち、救命胴衣や酸素マスクの使い方を丁寧に説明してくれます。個人用モニターがない機材のため、このようにクルーが目の前で実際に動いて見せてくれる昔ながらのスタイルです。
デモンストレーションが終わってしばらくすると、続いて担当のクルーが紙のメニューを手に持って席まで挨拶に来てくれました。

腰を低く落として笑顔で目線を合わせながら、「お好きなドリンクはいかがですか?」と丁寧に聞いてくれます。なお、機内食のフードメニューに関しては、今回は香港の旅行代理店を通じてあらかじめ自分の好みのものを事前にリクエスト済み。そのため、ここでは一緒に楽しむドリンクだけをチョイスすればOKというスムーズな流れでした。
参考までに、プレミアム・エコノミーのメニューの写真です。

🍽️ プレミアムクラス メイン料理メニュー
・香港スタイル 豚ヒレ肉のオーブン焼き(エッグチャーハン添え)(Hong Kong Style Baked Pork Fillet with Egg Fried Rice / 港式焗豬扒飯)
・クラシック ビーフラザニア(Classic Beef Lasagna / 經典牛肉千層麵)
・チャーシューと銀針粉(シルバーニードルヌードル)の炒め物(BBQ Pork with Stir-fried Silver Needle Noodle / 叉燒炒銀針粉)
・鶏肉と干しエビの蓮の葉包みご飯(Chicken and Dried Shrimp Lotus Leaf Style Rice / 雞肉蝦乾荷香飯)
・タイ風 ガパオライス(プラントベースミート使用)(Thai Basil Plant-based Meat with Rice / 泰式打拋素肉飯)
・ココナッツチキンイエローカレー(ライス添え)(Yellow Curry Chicken with Rice / 椰香黃咖哩雞飯)
・オリエンタル・ベジタリアンミール(Vegetarian Oriental Meal / 中式素食餐)
・または 各種カップヌードル(Cup noodles / 任何杯麵)
参考までに、こちらはエコノミークラスの座席ポケットに入っていた、有料の機内販売(アラカルト)メニューです。プレエコでなくても、機内でオーダーすれば以下のようなお食事を購入することができます。

🍜 エコノミークラス 有料フードメニュー(価格は香港ドル)
A:スパム&目玉焼きのせ「出前一丁」インスタントラーメン [$70(約1,400円)]
B:乾燥ホタテとつぶ貝の海鮮粥 [$50(約1,000円)]
C:しいたけと鶏肉のお粥 [$50(約1,000円)]
D:鶏肉と干しエビの蓮の葉包みご飯 [$75(約1,500円)]
E:香港スタイル 豚ヒレ肉のオーブン焼き(エッグチャーハン添え) [$90(約1,800円)]
F:タイ風 ガパオライス(プラントベースミート使用) [$75(約1,500円)]
G:香港流ストリートワッフル(格仔餅:バター・練乳・ピーナッツバター添え) [$45(約900円)]
H:トーストハムチーズスクランブルエッグサンドイッチ [$60(約1,200円)]
I:マッシュルームのクリームスープ [$40(約800円)]
季節限定:ココナッツチキンイエローカレー(ライス添え) [$75(約1,500円)]
そして、ドリンク・メニューです。

ドリンクについては、お好きなものをお好きなだけどうぞと言われました。
ちなみに、香港の代理店のスタッフから事前に送られてきたメニューの写真です。



メニューに並ぶお料理はどれも炭水化物が多めで、糖質が高そうなものばかり。一見するとサラダが一番マシにも思えますが、旅行中の生野菜は体調を崩すリスクがあるため普段から食べるのを控えています。
そのため、事前に代理店と相談した際、「糖質制限メニュー(ローカーボミール)が一番シンプルで素材本来の味がしてマシだよ」と教えてもらい、今回はそちらを特別にリクエストしておきました。
ところで、機内に入ってから離陸するまでの間、機内は結構な暑さでした。

座席の上部には、風量を調節できる個人用の空調吹き出し口(ノズル)がしっかりとついているのですが、それでも車内の熱気がこもっているせいか、汗ばむほどに暑かったです。
離陸して上空に上がれば機体のエアコンが本格的に効き始めて涼しくなるのですが、地上で出発を待っている間のこの暑さは、少し辛いポイントでした。

いよいよ飛行機が滑走路を力強く走り出し、モルディブに向けて大空へと離陸しました!

香港国際空港を離陸した直後、いつもなら窓の外を眺めると、山の上にある我が家が見えることもあるのですが、今回のフライトルートのせいか、残念ながら今回は見えませんでした。

上空へ上がると機内のエアコンもようやく本格的に効き始め、先ほどまでの不快な暑さから解放されて一安心。最前列のバルクヘッド席ならではの広々とした足元の開放感を味わいながら、ここからはリラックスしたフライト時間の始まりです。

シートベルトサインが消えた瞬間、機内が一気に動き出しました。
それまで席にじっと座っていた乗客の皆さんが、一斉に立ち上がってトイレに向かったり、上の棚(オーバーヘッドピン)から離着陸時に預けていた手荷物を取り出したりし始めます。

私も事前にNetflix(ネトフリ)にダウンロードしておいたドラマを見ようとiPadを取り出しました。しかし、ここで新たに「1列目(最前列)ならではのマイナス点」が発覚してしまいます。

2列目以降の座席であれば、前の座席の背面に便利なタブレットホルダーが最初から設置されています。視線の高さに画面を固定できるので快適なのですが、目の前が壁になっている1列目にはそのホルダーがどこにもありません。

仕方なく収納されているテーブルを引き出してその上にiPadを乗せてみるものの、どうしても視線が下を向く(俯く)形になってしまうため、すぐに首が痛くなってしまうのです。
足元の圧倒的な広さと引き換えに、長時間の動画視聴の快適性が下がってしまうというのは、最前列バルクヘッド席の意外な落とし穴でした。
続いて、機内食が運ばれてくると、今度はiPadの置き場所に完全に困ってしまいました。

テーブルの上はお皿やトレイで埋まってしまうため、画面を置くスペースがありません。座席中央のひじ掛け(手すり)は幅が広めですが、フラットではないためiPadを斜めに立てかけておくしかなく、いつ滑り落ちるかとハラハラ。
結論として、最前列で食事を楽しみながら動画を見るなら、スマホサイズじゃないとスペース的に厳しいことが分かりました。
肝心の機内食ですが、こちらが事前に注文しておいた糖質制限ミールです。

メインはしっとりとした鶏胸肉のソテーで、トマトソースがたっぷり。付け合わせにはブロッコリーやカリフラワー、ニンジンといった温野菜がゴロゴロと添えられており、ご飯もしっかり糖質に配慮された玄米(ブラウンライス)になっていました。
事前に聞いていた通り、通常のメニューのように油っこかったり炭水化物だらけだったりすることもなく、非常にシンプルでな仕上がりです。
チキンは少し硬め、ソースも余計な味付けがないプレーンなトマト味そのものでしたが、そのシンプルさがかえって「体に良いものを食べているな」という実感に。機内で体を動かせない分、旅の始まりにちょうど良いダイエットになったと思えば大満足です。
食事の後は、少し眠くなってうとうとしてしまいました。しかし、ここでシートの「倒れなさ」が牙を剥きます。背もたれがほとんど倒れない上に、首を固定してくれるサイドのサポート(ヘッドレストのホールド機能)も弱いため、うとうとしては首がガクンと横に倒れて目が覚めてしまう、、、という最悪のループに。
「LCCはプレミアムクラス(プレエコ)であっても、絶対にネックピローが必須なんだ」と身をもって学びました。
実は今回は、旅行の前半と後半でそれぞれ別々の友人と現地で合流する変則的な旅程。そのため、後半から合流する友人が香港からモルディブへ出発する前に急いで連絡を入れ、「お願いだからネックピローを持ってきて!」と急遽運んできてもらう手配をしました(笑)。そのおかげで、帰りのフライトではどうにか少し仮眠を取ることができたので、本当に友人に感謝です。
私のように腰や首に少しトラブルを抱えている人間にとっては、やはりフルフラットになるビジネスクラスでないと体的に厳しいのが本音ですが、体に問題のない元気な人であればこのプレエコやエコノミーでも全然大丈夫だと思います。何より、円安でどこへ行くにも大金がかかる今の時代に、モルディブへの直行便をLCCの格安価格で利用できるというのは、間違いなくものすごく大きなメリットです。
ただ、今回日本から現地集合した友人にも「この直行便いいよ!」とおすすめしたのですが、日本発着の場合だとそう簡単にはいかないリアルなハードルも見えてきました。
昨今の中東問題による航路変更などの影響もあってか、そもそも地元の名古屋(中部セントレア)はもともとフライトが少ないので、香港での同日乗り継ぎ(トランスファー)が全く噛み合いません。さらに成田や関西国際空港(関空)発のフライトを見てみても、この臨時便にちょうど良く接続できる時間帯の便がないのです。
そのため、日本からわざわざこの香港発LCC便を利用しようとすると、往路か復路のどちらかで「香港で1泊」が必要になってしまうケースがほとんどでした。
ちなみに香港国際空港には、第1ターミナル直結のリーガル エアポート ホテル(1泊あたり約1,200〜1,300HKD/約24,000円〜26,000円)や、空港から無料シャトルバスですぐ移動できる4つ星のレガラ スカイシティ ホテル(1泊あたり約750〜800HKD/約15,000円〜16,000円)などの選択肢があり、移動自体はシャトル付きでとても便利です。
ですが、日本からの航空券代+香港でのホテル宿泊代をトータルで計算すると、初めからすべて1枚の通しチケットでスマートに行ける「シンガポール航空(チャンギ国際空港経由)」を利用するのと、金銭的にも時間的にもどちらが本当にお得なのか、正直かなり際どいラインだなと感じました。日本からこのルートを組む場合は、事前の徹底的な料金シミュレーションが必須ですね。
モルディブ到着の約30分前に機内アナウンスが入り、ワクワクしながら窓のシェードを開けました。

すると、私の座っている右側の窓からは、雲に遮られて遠くに少しだけ青い海が見える程度です。「あれ?広がってない???」と拍子抜けしてしまいました。

ふと通路を挟んだ反対側に目をやると、なんと左側の窓席のエリアでは、乗客の皆さんが眩しい夕日にも負けず、盛大にスマホを向けて絶景を撮影しまくっているではありませんか!
左側の席に座っていないため、実際のところはどうなのか不明ですが、私が座っていた右側の窓からは、着陸寸前になってようやくこれだけの景色が見えて終わりでした。


そして着陸寸前の最後の最後になって、窓の外にヴェラナ国際空港の端っこがチラリと見えました(笑。

Google先生にきちんと事実確認をしたつもりでしたが、どうやら見事に「してやられた」ようでした(笑。
Google先生に限らず、まだ十分に育て上げられていない発展途上のAIは、時に平気で嘘をついたり、もっともらしい適当なことを言ったりします。情報を受け取る側がしっかりと注意しないといけませんね。
というわけで、私のブログではAIの曖昧な言葉ではなく、すべて自分自身が身をもって体験した「事実のみ」を経験から正直に書き綴っていますので、どうぞ安心して読んでくださいね(笑。

新しいターミナル1に到着です。

というわけで、以上でLCC直行便で行くモルディブ旅のレビューは締めくくりとなります。
総括すると、直行便は乗り換えがない分、全体の所要時間が短くて移動の負担自体はとても少ないです。しかし、やはりシートがほとんど倒れないというのは想像以上に体に響きました。4時間以上のロングホウル(長距離フライト)がビジネスクラスでも年々辛くなってきた今の私には、この仕様での約6時間半は正直かなり体に堪えました(笑。
次回このモルディブ直行の臨時便が出るのは、今回の7〜8月に加え、12月中旬から1月頭にかけてのホリデーシーズン、そして来年の旧正月前後の数週間の予定です。今回の経験を通して、「次回行くときは、同じ直行便でも絶対に香港航空のビジネスクラスにしよう!」と身をもって深く学びました。
今回は、この最新の機内の様子をどこよりも早くお届けしたくて、取り急ぎ急いで記事にまとめました。
ちなみに、今回の7月旅で宿泊した2軒の素晴らしいリゾートの滞在記については、現在お届けしている他のリゾート連載がすべて終わり次第、じっくりと取りかかる予定です。LCC直行便を降りた後、一体どんな極上のリゾートライフが待っていたのか。。。そちらもぜひ楽しみに待っていてくださいね!