香港極妻日記

海外生活30年目の「極妻(極道ではなく、極楽なアメリカ人妻の略)」の楽しい香港での生活、旅行、美味しいモノ、愛犬の話等、さくっとご紹介♪

ノヴァ・モルディブのクリスマス・イブの朝食ビュッフェ

天気予報は「曇り一時雨」という感じでしたが、8時に朝食に出かけると、なんとラッキーなことにお日様が顔を覗かせてくれましたー。

 

 

ハウスリーフをチェックしながら歩いていると、防波堤に佇む白サギさんを発見〜。

 

 

拡大してみると、首を伸ばして狙いを定めている最中でした。

 

 

ノヴァに来て以来、晴れたのは初めてだったので嬉しいのなんのって。

 

 

やっぱり晴れているとモルディブの海もビーチも美しさ倍増ですよねー。

 

 

曇りでも嵐でもモルディブにいられるだけで全然幸せですが、晴れると色目がパキッとして、ザ・モルディブという感じになって否が応でも気分が盛り上がります。

 

 

キラキラと後光が差しているソウル・キッチンに到着しました(笑。

 

 

エントランスから右手奥のビュッフェ・ルームのエントランス@クリスマス仕様を眺めて。

 

 

同位置から、正面奥にある「いつも割と空いていたセクション」を眺めて。

 

 

同位置から、左手の海側の人気セクションを眺めて。

 

 

レセプションのスタッフと挨拶を交わしながら、左手の海が見えるテーブルに案内してもらいました。

 

 

8時過ぎでしたが、まだまだ全然ガラガラでした。

 

 

テーブルからエントランス方向を眺めて。

 

 

テーブルからビュッフェのエントランス側を眺めて。

 

 

それでは今朝のビュッフェをチェックしましょう。

 

エントランスにはクリスマスのくるみ割り人形が飾られていて、こちらで皆さん記念撮影していましたよ。

 

 

中に他のゲストがいたので、エントランスを入ってすぐの画像はありません。

 

エントランスの反対側、突き当たりにあるライブ・キッチンのセクションからエントランスを眺めて。

 

 

同位置から、冷製のセクションを眺めて。

 

 

同位置から、エントランスを入ってすぐの右手にあるパンケーキなどのセクションを眺めて。

 

 

パンケーキなどのセクションから、奥のライブ・キッチンのセクションを眺めて。

 

 

 

 

まずは、エントランス入ってすぐ右手のパンケーキなどのセクションから。

 

 

パンケーキ、フレンチ・トースト、クレープ、ワッフルが並んでいますが、赤外線ランプのせいで全然美味しそうに見えなくて、本当に勿体無いと思いました。

 

その隣にはカリカリに焼かれたポーク・ベーコン。

 

 

 

 

中央のブレッドなどがあるセクションへと移り、、、まずはドーナツに。

 

 

チョコレート・クロワッサンや。

 

 

シナモン・スティックに。

 

 

ピスタチオのクロワッサンも。

 

 

他にも美味しそうなブレッドやケーキが並んでいますが、こちらにも赤外線ランプが使用されているので、本当に勿体ない限り。

 

 

 

 

エントランスの左手にある冷蔵ケースの中には。。。

 

 

日替わりのカット・フルーツとヨーグルト各種とミューズリーなど。

 

 

その先にはグルテンフリーのブレッド4種に、各種シリアル。

 

 

 

 

壁側の冷製のセクションには、、、コールド・カッツ各種にブルーベリーのスムージー。

 

 

その並びにはサラダのコーナーがあり。

 

 

日替わりのチーズ4種類も並んでいました。

 

 

 

 

突き当たりのライブ・キッチンのセクションには。。。

 

 

赤外線ランプで見映えがいまいちですが、エッグ・フリッタータ、グリル・トマト、ポテト・ロスティと、普段あまり見かけない欧州人に人気のメニューが多かったですよ。

 

 

中央のオムレツ・コーナーの右手には。。。

 

 

美味しそうな野菜のフライド・ライス(炒飯)に。

 

 

モルディブのチキン・カレーも。

 

 

今朝のマスフニは左からドライ、スパイシー、普通のマスフニの3種類で、ドライは乾燥したチリ唐辛子を、スパイシーは生の唐辛子を使用しているとのことでした。

 

 

日替わりの点心は、チキン・ダンプリン(鶏肉餃子)。

 

 

味噌スープの隣には、ネギと豆腐とにんじんの角切り(笑。

 

 

ポーリッジ(お粥)とオートミール。

 

 

中華粥かと思ったら、なんとバックウィート(蕎麦粉)のお粥でした。

 

 

 

 

右側のセクションに移って、ベイクド・ビーンズに。

 

 

蒸したブロッコリーとカリフラワーに。

 

 

ポーチドエッグに。

 

 

アップル・チキン・ソーセージに。

 

 

ヴィール(子牛)のソーセージ。

 

 

 

 

テーブルに戻ると、レセプションのスタッフに注文しておいたお水とアップル・ジュースとカモミール・ティーが届いていました。

 

 

ブルーベリーのスムージーに、プレーン・ヨーグルトとスイカをいただきましたー。

 

 

 

今朝ライブ・キッチンのセクションに春雨みたいなヌードルを見つけたのでシェフにオーダーすると、「出来上がったらテーブルまで届けますよ」と言われましたが、ちょうど1皿目を食べ終えたタイミングで熱々のヌードルをサーブしてくれました。

 

 

キャベツやにんじんにネギにささみなど具材たっぷりの春雨みたいな細い麺で、スープは煮詰まってか若干塩っぱかったですがフォーみたいな風味で美味しかったです。

 

 

今朝方少し胃痛があったので、最初はテストがてら胃腸に優しくて消化に良さそうなメニューを探していたので、もうピッタリ過ぎてほっこりしました。

 

 

水上レストランのミズにいたキリリっとした感じの佇まいの白サギさんは、防波堤にいた子とは別の子みたいでした。

 

 

ヌードルを食べた後に白サギさんを眺めながらしばらく胃腸の様子をみていましたが、いい感じだったのでまたビュッフェ・ルームに戻って2皿目をとってきました。

 

 

マスフニ2種類と炒飯とクロワッサン3種類(笑。

 

ちょっと調子に乗り過ぎ感満載ですが、昨夜は何も食べておらず、今朝は1時間半しっかり泳いだのでお腹ぺこぺこだったので(笑。

 

 

マスフニは生のチリ唐辛子が入ったスパイシーは少しだけ辛くて、ツナサラダみたいな感覚で楽しめました。

 

ドライのマスフニは乾燥したドライ・チリが沢山入っていて、これがかなり辛くて一口分にして(胃腸の為にも)大正解でした。

 

炒飯はパラパラもすごく薄味で、もしかしたら炒飯も近くに置いてあったソースなんかで自分で味変を楽しむメニューなのかも知れないですね。

 

今朝のクロワッサンとチョコレート・クロワッサンは焼き立てみたいでパリパリさくさくで美味しかったですが、日によっては焼き時間が少ないのか生地の問題か中がしっとりしていたりとややバラツキがありました。

 

少しだけ甘い物が食べたかったのでシナモン・シュガーっぽいシナモン・ツイストを選びましたが、全然甘くなくて、あれれ?でした(笑。

 

 

 

今日から見かけるようになった女性スタッフが本当に明るくて面白くて気遣いもたっぷりで、他のゲストを近くのテーブルに案内したついでに我々のところに来ては、「美味しいですか?ドリンクは大丈夫ですか?」と毎回気にして話しかけてくれました。

 

今夜はクリスマス・イブなので、クリスマスの特別メニューみたいなものがあるのか尋ねると、「ちょっと待っててくださいね。」と言って早足で受付まで戻り、何かを掴むとすぐに戻ってきてくれました。

 

どうやら受付の入り口にあるテーブルに、こういったフライヤー(案内やメニュー)などが置いてあるみたいで、暇なスタッフがゲストに見せたり、ゲストが自らチェックするような感じになっていました(と、帰る頃に気づきました、>もはや恒例行事、笑。

 

もしかしたらノヴァに到着してチェックインした際に悪天候だったのでスタッフが忙しくて説明し忘れたのかもですが、バトラー制度がないノヴァだけに、アプリに記載されていない他の情報をどこで仕入れるのかが分かりづらくて、少々困惑しました。

 

昨年末の時点ではアプリには全ての情報は記載されておらず、多くの情報はビュッフェ・レストラン@ソウル・キッチンのビュッフェ・ルームの入り口右側にあるデジタル・サイネージ(数秒ごとにノヴァの画像と共に情報が映し出されるモニター)か、ソウル・キッチンの入り口左手にあるテーブルの上にあるフライヤーをチェックするか、レセプションに出向いて尋ねるか、という感じでした。

 

デジタル・サイネージはチェックするのを忘れたので、どこまでフォローされているかは分かりません。

 

レセプションに出向くか朝食時に顔馴染みのスタッフに翻訳アプリを使用して、何かスペシャルなディナーやツアーやイベントがあるか尋ねるのがベストかと思います。

 

 

 

スタッフが持ってきてくれたのは、ソウル・キッチンの入り口左手にあるテーブルの上にあるフライヤーでした。

 

クリスマスのフレームスでの特別コース・メニュー@125ドル+税金など。

 

 

クリスマス前の21日から1月7日まで開催されていた水上レストラン@ミズでの酒ペアリング・セット・メニュー@195ドル+税金など。

 

 

12月30日にはフレームスのビーチでグルメなワイン・ディナー@145ドル+税金など。

 

 

大晦日にはミズで日本のガストロノミー・セット・メニューが195ドル+税金など。

 

 

色々と見せてもらいましたが、明日のクリスマスはフレームスの決まったコース・メニューよりも、やはりビュッフェの方が賑やかで楽しそうなのと種類豊富なメニューの中から好きな物をその時の体調や気分で好きなだけ食べられるビュッフェにすることにしました。

 

 

 

一昔前にムーフシでオール・インクルーシブ(AI)のビュッフェを体験したのが初AIでしたが、当時はまだ種類が少なくて、その中から食べたい&食べられる物は更に限られていたので寂しく貧相に感じたことと、当時は中国人ゲストが多くてパスタの列に勝手に横入りされたり注文を横取りされたりして、それでこれまでAIリゾートを避けていましたが、ノヴァで「バラエティに富んだ品数豊富なビュッフェ」で「オムレツやパスタなどはシェフが届けてくれる」経験をしてから、AIリゾートもそんなに悪くないなあと思い直しました。

 

ちなみにムーフシですが、昔に比べてビュッフェの内容がものすごく種類豊富で美味しくなったみたいで、数あるAIリゾートの中でも断トツの人気で、特に安くて美味しくて飲み放題が大好きな欧州人ゲスト層から絶大な人気を誇っている今なんだそう。

 

ムーフシのゲストの割合や最近のビュッフェ内容も分かりませんが、ノヴァもカギも宿泊料金に見合った内容なので、決して超グルメだったり豪華な素材とかでもないので、そこら辺をよ〜く踏まえた上で出向くと全然楽しめちゃうかと思います。

 

 

 

AI繋がりで先日も少し触れましたが、、、AIビュッフェのリゾートは稼働率が最低でも4割以上じゃないと全く元が取れないので、今年の初夏の閑散期に訪れたカギでは宿泊数が3割前後だったのでディナーのビュッフェは中止となり一度も利用できませんでした。

 

カギでのビュッフェは朝食のみの利用でしたが、朝食ビュッフェの品数がとても少なく、ノヴァはフレッシュ・ジュースこそなかったですが(笑)バラエティ豊富なビュッフェだったので、カギではとても寂しく感じました。

 

 

 

AIリゾートはヴィラ数と時期や稼働率にもよりますが、時間帯によっては特にランチとディナーが混雑することがあるので、人混みが苦手な方にとっては多少ストレスになったりするかも知れません。

 

カギは閑散期だったのでどこもガラガラでプライベート気分でまったり楽しめました。

 

ノヴァはヴィラ数がそれほど多くないせいか、繁忙期で満室だった割には混雑したのはクリスマス・イブとクリスマスのランチとディナーくらいで、いずれも早めの時間帯と奥のテーブルを選べば、人混みが苦手な我々も平気でした。

 

ただ、たまに露出度の多い女性ゲストや、スタッフに対してぞんざいな口の聞き方をする男性ゲストや、酔っ払って大声で話している男性ゲストの姿を見かけて少し嫌な気分になりましたが、いずれもロシア人ゲストでした。

 

ノヴァで目撃したロシア人ゲストは3組くらいだったのでたまたまかと思っていましたが、先日モルディブのリピーターが数万人属するSNSサイト上でもロシア人ゲストのAIリゾートでの横柄な態度についてトピックスが幾つか立っていたので、一部かも知れませんがやはり最近は問題になっているようでした。

 

 

 

それらのトピックスをまとめると。。。

 

(時期によるかも知れませんが)ディガリではコロナ前はロシア人と中国人が大半のゲストも、最近はロシア人ゲスト率が9割近くと圧倒的に多くて、その次がイギリス人ゲストだそう。

 

ディガリはビュッフェ以外にもレストランの数が多くて全て無料も、なるべくコストが抑えられて儲けが出易いブッフェに人が多く流れるようにか他のレストランで人数制限を設けているようで、現地ではレストランの予約が取りにくいので、欧州の旅行代理店の多くはリゾートの予約時に最初の3泊分のビュッフェ以外のレストランの予約も勧めているくらいだそう。

 

ところが現地でそれを知らないロシア人ゲストの一部が予約が取れなくて気分を害してはスタッフにクレームしてゴネる人がいるらしく、単なるリゾート側のミスかも知れないが事前予約していたにも関わらず欧州人ゲストの予約が直前になってキャンセルされたケースが幾つかあったので、もしかしたら飛び火しているのかもと。

 

ディガリでは一部のロシア人ゲストが、裸の上に編み編みのミニドレスやビキニだけでレストランに食事に来る女性や、男性はスタッフを奴隷扱いして暴言を吐いたり、酔い潰れたり寄って暴言を吐いたり絡んだり、演奏中のバンドのマイクを奪って夜中過ぎまでカラオケ大会を勝手に開催し、見るに見かねたイギリス人ゲストらがスタッフにクレームしてもロシアは1番のマーケットだからか見て見ぬ振りだったそう。

 

同様のことがシナモン・ヴェリフシやエリヤドゥでも目撃されており、一部のロシア人ゲストらが、禁止されているドローンを勝手に飛ばしてSNSに投稿したり、ビーチで何枚もビキニを着替えて撮影しSNSに投稿したり、酔っ払ってライブ中のバンドのマイクを強奪してカラオケ大会を夜中まで開催した為にバーにいた他のゲストらはヴィラに戻るしかなかったり、ヴィラで爆音でクラブ・ミュージックをかけたりするゲストがいて、他のゲストらが注意しても怒鳴り返されて終わりだったそう(汗。

 

 

 

以前AIリゾートについて書きましたが、多くのAIリゾートでオープン当初と比べると、アルコール類が廉価版に変わったり、朝から夜中まで食べ放題だったのが朝昼晩の3回のみとなり、ビュッフェ以外のレストランでも注文し放題だったルールが前菜とメインとデザートの3品のみなどに変更された件については、てっきりリゾート側が採算が合わないと分かってコスパを下げたり、イギリス人ゲスト数名から自分達が飲み過ぎたせいだと聞いていましたが(笑)、どうやらそれだけではなかったようでした。

 

実際には、ここ3年くらいモルディブを訪れる国別トップのナンバー1であるロシア人ゲストの一部の人達が、幾つかのAIリゾートにて朝から晩までバーを占拠して高級アルコール類を飲み続けて酔っ払って喧嘩したり、インスタグラマーなどが山程の飲食物をテーブルやプール・サイドに並べて一口だけ食べる動画が流行ったらしく、撮影が終わると食べずに全て下げさせて結果大量のフードロスとなったことなどが、多くのAIリゾートでのルールが大幅に変更された一番大きな理由みたいでした。

 

勝手にドローンで撮影されるのも下手なカラオケを聞かされたり大声や爆音の音楽を聞かされるのも勘弁してほしいですが、AIリゾートのフードやアルコールに関して大幅にルール改定させるだけの悪質な行為にはかなり腹が立ちますよね。

 

 

 

カギはゲストの9割が中国人だそうですが、滞在中に気になったことはヴィラ同士が近いので隣の中国人ゲストの声や音楽がデッキにいると丸聞こえなくらいでした。

 

ただ別の意味でビックリしたのは以前お話しした通り、カギでは一部のゲストが沢山の備品を持ち帰ってしまうようで、シュノーケルやフィンから、灰皿にケトルにカップに、ビーチサンダルにビーチバッグや「Do Not Disturb」サインに使用していたココナッツまで有料との価格表が存在した事です(苦笑。

 

ノーチラスで見かけたロシア人ゲストは全員とても物腰が柔らかくスタッフにも笑顔で接していたので、ノヴァで見たロシア人カップルとファミリーには少し驚きましたし、SNSサイトで聞いたロシア人ゲストの悪行を聞いた際にはちょっと引いてしまいました。

 

ノーチラスのゲストで気になったのは、中国人の男性ゲストがレストランで食事中にタブレットを開いて大声でビデオ通話し続けたり、中国人の女性ゲスト数名がバーなどでスマホやタブレットで大声でライブ中継していた際に勝手に私たちを含む周りのゲストも映していたことですが、似たようなことを今夏のリゾートでも経験しました。

 

日頃母国でははっちゃけることが出来ないからか、80〜90年代のバブル世代の日本人ツーリストみたいに旅の恥はかき捨て状態で好き勝手してるだけか、何にしてもほんの一部のゲストのせいでその国の人達の印象が悪くなるのは本当に残念で悲しいですよね。

 

そして我々も知らぬ間に周りに不快な思いをさせないようにバケーション先でも気をつけないといけないなあと改めて思いました。

 

 

 

9時にヴィラに帰る際も他のゲストは3組くらいと空いていました。

 

 

多分欧州からのゲストが8割越えなので、それで皆さん夜も遅くまでバーで盛り上がり、朝は9時過ぎとか遅めなんでしょうね。

 

欧州ゲストが8割超えだと古き良き時代のモルディブのリゾートみたいな雰囲気で、リピーターが多くてマナーも良くて平和と言いますか、とても居心地が良かったです。

 

 

実は翌日から天気が悪くなってしまい、なぜ天気が良かった前日(今朝)にプールやビーチを撮影しなかったんだと後日少し後悔しましたが、、、天気が良いと即「心はシュノーケル」になるので致し方ないですよね(笑。

 

 

そんなわけで、快晴の日のノヴァのプールとビーチの画像はこれくらいしかありませんが、悪しからずデス(笑。

 

 

水上ヴィラのドロップオフ側に少し雲がかかっていますが、ノーチラスの悪天候で泳いだ私にしてみれば、全然最高のシュノーケル日和だったりします(笑。

 

 

もはやタイド・チャートのアプリを見なくても、今が満潮時と分かるようになってきた一番ビーチに近い水上ヴィラの柱の部分です(笑。

 

 

防波堤もいい感じに隠れていますね。

 

 

と、今日が最終日のゲストのヴィラでしょうか、可愛いマンタとSee You Soonと砂で描かれたメッセージが玄関前にありました。

 

 

下は作成途中かマンタの姿はまだありませんが、、、フィンを玄関前に置いておくと風に吹き飛ばされて失くしたりしたら罰金支払わされかねないですよー、って、それはカギでしたね(笑。

 

 

我が家のヴィラに到着しましたー。